ねぎらい

「まっ!ずいぶんとスリムになられて」

最近では
この言葉をかけられることも
随分と少なくなった

「-70kg減量しました♪」
と伝えると

「まっ!私をまるごと1人分」
と驚愕

ここまでは
今までもよくある話だけれど

「それは、それはスリムになられる前は
さぞかし身体がしんどかったでしょうね」

この言葉は初めてだった

痩せたことを褒めてくださる人は多いけれど
太っていた時のことを
労ってくださった人は
初めてかもしれない


少々照れくさいとともに
嬉しかった

「だって私を常に背負っていた状態ですものねぇ~」

心の声・・・
労いポイントはそこか!(爆笑)

確かにそうだ
常に降ろせない成人を背負っていた状態に等しい

だから落ちたものを拾えなかったんだ
だから階段を降りられなかったんだ
だから立ち上がるさい
なかなか立ち上がれなかったんだ

だから・・・だからと・・・
いろいろ思い出していた

どうりでお腹も空く訳だ
1日中 誰かを背負いながら動いて
体力を消耗しているんだもの

いくら健康のために食べるな!
って言われても
やっぱり隠れて食べちゃうよ・・・

食欲を我慢できないのには
それなりの理由があったんだね

いくら痩せるために運動をしなさいって言われても
もう体力を使い果たしているんだもの
もう・・・1歩も動けないよ・・・

運動ができなかったのも
無理はなかったと

太っていた当時の行動を
今更ながらに納得(笑)

健康を意識することで

食べる量や質が変わらなくても
食べ方(咀嚼回数・食べる時間)が変わり
少し体重が減りだす最初の1歩

少し体重が減ると
わずか2歩だけかもしれないけれど
動ける範囲が広がる

すると3歩分体重が減る

その僅かな積み重ねから
変えてきた

いまの痩せるための根性も
太っていた時の経験があったからこそ
養えたんだと思う


太っていようが
痩せていようが

体型にコンプレックスがある人はいる

でもそのコンプレックスはいずれ
自分を助ける経験やチカラ変えられる

人生経験に無駄なことがないって
このことなんだろうなぁ~と思った(^^)

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[ 2017/02/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)