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キツイ…
疲れた…
シンドイ…
ダイエットで筋肉落ちたなぁ…
そんな疲れかた
特に歩き出しがしんどい
全身に力が入らなくフラフラする感じ
体重が100キロを切るまでは運動しないと決めていたので
筋肉が落ちてしまうリスクは覚悟の上だった
走ったり飛んだり跳ねたり
自覚症状で心臓がもたない
そう感じてやめていた運動
心拍数を上げないような
ゆっくりとした運動に取り組んできた
ここで気になったのは
筋肉量と体脂肪量の減少比である
体重の減少に対して
どれぐらいの筋肉の減少比が正常なのか気になる
この疲労感・・・
もしかして筋肉を落としすぎたのか!?
調べてみると
体重が10キロ減ったとき
脂肪6:筋肉4の減量割合が普通らしい
理想は脂肪7:筋肉3の減少比体重が10キロ減った時
筋肉が4キロ以上落ちると無理なダイエットと判定される
そこでマロの場合どのような感じなのか計算をしてみた
まずダイエットを始めてから減らした体重が32.8キロ
現在の体脂肪が44.9パーセント
減らした総脂肪量18.2キロ
減らした脂肪に含まれている水分30%と見込んで水分量を加算
現在の筋肉量は20.3%
減ってしまった総筋肉量3.3キロ
筋肉に含まれる水分量72%を加算
脂肪合計約24キロ減量
筋肉合計約6キロ減少
合わせると約30キロ
減らした体重が32.8キロなので
だいたい近い数字になった
筋肉量と体脂肪量の減少比は
マロの場合
脂肪8:筋肉2あまり運動をしなかったけれど
思ったよりは筋肉が落ちていなかった
これだけおっきなカラダ
運動をしなくても
体を支えるだけで筋肉は頑張っているようだ
でもカラダが重い
なんなんだ?この疲労感
椅子から立ち上がった時
一歩ふらつく
車から降りた時
平行感覚がおかしい...
ペンギンみたいな歩き方になっていた
あまり体を動かしたくないので
小顔のリンパマッサージなら
体をあまり動かさなくて済む事かな?と
ひたすらリンパマッサージをしていた
そして今日
朝目覚めると顔が誰かにフルボッコされたような
痛さが顔全体を覆っていた

顔全体の打撲痛…
リンパマッサージをやり過ぎたらしいw
見た目にはうっ血していなかった事が救いだった
見た目にはやっぱり小顔になっていたけれど...
何事もほどほどに!だね(笑)
フレ「髪切った?」
マロ「切ってないよ」
フレ「えっ︎!?」
フレ「えっ︎!?」
フレ「ええっ︎!?」
(・_・;)_・)ジーッ
二度見
三度見してくる
・・・(-_-)ジィー
背後の視線が痛かった( ・_・)ジッ
髪の毛は切っていないけれど
昨日は顔のリンパマッサージを入念に行い
前日よりは小顔にはなったと自分自身でも感じていた
おそらく その変化を察知したのだろう
何かが違うけれど何が違うかわからない
そんな感じだった
それとも
やっと痩せた事に気付いたか!?
ついに出るか!
待望のあの言葉!「痩せたね」って
ねばってその言葉を待ってみたが
結局 言われなかったwが
代わりに堰を切ったように
ダイエットのはなしになる
痩せるお風呂の入り方
褐色脂肪細胞の刺激の仕方
食事の方法
筋肉の付け方
ささみの食べ方
あるジムの食事医療法
いろいろと教えてくれた
そのフレとは20年近くの友達関係
その間リバウンドでドンドン大きくなったけれど
フレが「太ったね」とも「痩せたら?」とも言った事はない
そのフレがダイエットの話を切り出した事は
今までなかったので
不思議な感覚だった
またマロ自身も
NETではダイエットブログを書いてはいるけれど
リアルの日常生活の中で
ダイエットのことをほぼ口にすることはない
密かに実施している
マロの秘め事みたいなもの
ドンドンとリバウンドをしていったとき
絶対に「太ったんじゃない?」と言われたくなかった
触れられたくないので
逆に「痩せたんじゃない?」とも言われたくない
そんな心理もどこかに働いている
そのくせ太ったマロしか知らない人には
「痩せたんじゃない?」と言われたい
自分でもめんどくさい性格だなぁ...と(笑)
ここ10年ほどダイエットの会話を
日常生活の中でしたことがなかったので
ダイエットの会話をするということが
とても新鮮だったマロ「もう少し痩せたら通勤の時に自転車で最寄り駅まで行こうかと思っているんだけど」
フレ「やめとけって脚に筋肉が付いて、太なるだけやで」
マロ「ジムに行こうかと思っているんだけど」
フレ「やめとけって身近なもので筋肉鍛えたらえーやん」
フレ「これからはできるだけ重たい荷物は渡してあげるから」
マロ「それイヤや...止めてぇ~」
大爆笑「いい案だね頑張って!」
絶対にそう言われると思っていた自分の考えと違うことが新鮮だった
よくよく考えてみたら
「頑張って!」ってもしフレに言われていたら
現状のマロではダメって
否定された気持ちになったかもしれない
理解してくれているフレや家族
これからは相談しながら
ダイエットに取り組めたらいいなぁと思った
ダイエットを始めて210日目
開始時約135キロ→102.2キロ
7ヶ月間で約32.8キロ減マロのお腹
通称『みきちゃん』の変化と経過は
スタート ↓

30日後 ↓

60日後 ↓

90日後 ↓

120日後 ↓

150日後 ↓

180日後 ↓

210日後 ↓

7ヶ月目の減らす体重の目標は2~3キロだったので
3.6キロ減は一応目標はクリアかな
ダイエットメニューは
半身浴/食事量朝5:昼3:夜2/間食をしない/運動:腹筋10回
髪は痩せさせない頭皮ケア/肌を弛ませない腹部マッサージ
週3日は10,000歩以上歩く/マルチビタミンの摂取/プロティンの摂取/お昼ごはんを3日に1日の間隔で炭水化物を抜く
変更した事は...
上記のダイエットメニューの半分をサボる....かな(^▽^;)

あとマルチビタミンと紫イペなどのサプリメント摂取を止めました
風邪にほんろうされた7ヶ月目
最初の10日間だけ頑張って
後の20日間は風邪でダウン
体調の回復に全力を注ぎ
ダイエットどころではありませんでした
次の8ヶ月目の目標は減らす体重の目標は4.5キロすこしストイックに行きますこの8ヶ月目でついに体重が
3桁⇒2桁になるので
2桁になれば運動を取り入れます
最初は少々の運動でも体重が変動しやすい
事を見込んでいます
マルチビタミンの摂取は8ヶ月目はなし
なぜなら髪の毛が
ゾッ!とするほど抜けたから...
ビタミンの過剰摂取は良くない知識はあり
上限を超えないように注意していたつもりでしたが
風邪を治すにはビタミン摂取も有効的だった事もあり
食事である程度摂取できているにもかかわらず
風邪薬・ビタミン剤・プロティンの飲み合わせで
過剰になっているのに気付くのが遅くなってしまいました
頭皮が硬くなり、栄養障害を引き起こすため
ビタミンAの過剰摂取による副作用で毛が抜けたビタミン剤の摂取を止めて4日後以降
髪の毛の抜けは
パタリ!と止まりました
8ヶ月目はプロティンだけにします。
4.5キロ減の目標....
あさって新年会で中華料理
しあさって新年会で焼き鳥料理
今月中にさらに別件の新年会もあり
前途多難ですが無理しません
(9`・ω・)9頑張リマス.+゚*。:゚+
あれから20年の月日が流れました
ほぼ市内全域が地震で倒壊し
崩れ落ちた民家が立ち並ぶなか
ガソリンスタンドだけが被害を受けず無傷で立っていました
道は閉ざされ
階段のような道に車はただの鉄の塊と化し
往来するのは二輪車のみ
マロの家は阪神エリアではあるけれど
直接の被害を受けなかったが
学んだ母校は崩れた
震源地から遠く離れた場所でも
まるで地に描いた稲妻の模様に地面は隆起し亀裂
稲妻の波形のような断層により
縦筋状に家々にブルーシートがかけられ倒壊していた
粉塵で目を開けることも辛く
粉塵のため呼吸も辛かった
それでも仕事を続けようと
片道1時間半だった通勤の道のりを
7時間かけて通勤した
当時大阪に通勤していたマロは
倒壊した神戸から
大阪の地に着いたとき
女性は輝きピンヒールで闊歩し
ビジネスマンは凛々しく忙しそうに仕事をこなす
見慣れた何変わらぬ日常風景に愕然
おっきなリュックを背負い
足元は登山靴
髪は真っ白で鼻の下はススで真っ黒になっているわたしとの
あまりにも違う温度差に言葉を失った
往復14時間の通勤時間では
与えられた仕事をこなすことができなくなり
退職を余儀なくされた
あれから20年…
長かったようで短かった20年
この人生20年を振り返ってみて
過ぎ去った歳月の早さに戸惑う
あの日から私は何が変わっただろうか
考えるも…後悔ばかりしか思いつかない
これから先の20年は
今まで過ごした20年よりも
もっと早く流れ去るのであろう
次の20年で何ができる?
生きた証を残せるのであろうか?
人生なんてアッという間なのかもしれない
1日1日を大切に生きたいと思った
ダイエットをしつつも
他にすべき事を見落としてはいないか?今すべき事は何なのか?
後悔のない人生を送るために
考えさせられた1日だった
人生に無駄なことなどない
わかってはいても…
心はなぜか焦ってしまう
今はダイエットを頑張ると言う目標をやり抜こう
体重は昨日102.4キロから102.2キロに減った

自分に何ができるのか?
本当は何がしたいのか?
未来に向けて考えていこう
まず
最初に家族に感謝しようそんな当たり前な事を忘れている事を思い出す
震災の経験が多くの方々の生きる力に変わっている事を願い
震災でなくなられた方々のご遺徳を偲び哀悼の意を表します
風邪が完璧に抜けきらないマロは
今日は暖かくして家に居た
コタツにみかん
年末に撮りためていた
「ガキ使」を見ることに

6時間放送なので
テーブルの上には
おせんべいにジュースなど
自分の好みのものを準備
大笑いするのだ
ウキウキ(((o(*゚∀゚*)o)))ワクワク
自分の周辺に
何があっても身動きしなくてもいいように
コタツ籠城の準備を整え
テレビの電源を入れ
ガキ使の再生ボタンを押す
た、つもりだった
(¬д¬。) 「……」
その青いボタンは
なぜか
削除ボタンだった
ポカ───(´゚д゚`)───ン
…(ノ_-;)ハア…消えた…ガッカリしながら別日に放送された
ガキ使未公開シーン特集の放送を見つつ
「マロには全てが未公開!!」ヾ(`◇')ノ"と、1人ツッコミを入れていた
仕方がないので
とりためていた「相棒」を見る
これじゃないんだよなぁ~感がハンパない┐(´д`)┌



「相棒」は好きだが
「相棒」の良さは何か別の作業をしていても
家事をしつつ掃除をしつつ
ながら的でも話半分でも
内容がわかるスローテンポのところが良さだと思っている
しっかりと作り込まれてはいるけれど
真剣にガッツリ見るものではないと
個人的には感じていた
なので再放送を頻繁に繰り返す
だからこそ再放送でも視聴率がとれるんだと勝手に分析
気がつけば「相棒」を子守唄に
コタツの中でぐっすりと熟睡していた
まぁある意味
余計なおせんべい等をつまみに食べなくてすんで良かったのかな
停滞期とは思わないけれど
体重は102.6キロと変動はない
風邪を治すために比較的しっかりと食べていることから
体重を減らす要因がないのかもしれない
しかも体調不良を理由に
腹筋などの運動をしていないことも体重が減らない原因だろうか
いずれにしろまずは体重の減量よりも体を治す事が最優先
幸せな気分になるまで
いろいろ食べても体重が増加していないということを
喜ぼうと思った
それにしても再生ボタンと間違えて
今から見る番組を削除するなんて
ドジすぎる。ヾ(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
マロOUT!
マロは毎日4本の効能が異なる
ペットボトル合計2ℓを待ち歩いている
しかし
家に持ち帰ると1.8ℓは残っている
最近の寒さにより
水分補給がめっきりと減った
朝食時:十六茶Wとコーヒーで合計300㎖
昼食時:プロテイン用の低脂肪牛乳180㎖+ホットコーヒー1杯
合計約300㎖
夕食時:アルカリイオン飲料水コップ1杯150㎖
入浴時:ペットボトル1本500㎖
活動時に各飲料類をチョビ飲みしても
寒さからほとんど減らない
トータルで80㎖ぐらいは飲んでいるだろうか
1日平均約1400㎖
上記とは別に
食事から得られる飲料以外の
水分量は約800㎖
合計2,200㎖
1日に必要な水分摂取量は
体重× 30㎖マロの場合約
3,100㎖の水分補給が
毎日必要である
ペットボトルにして約2本分の
1ℓの水分補給が足りていないことに気がついた
冬場に水分補給が減ると
風邪にかかりやすいんだとか
確かにマロの風邪が治らない
水分補給の量が減ると
お肌のハリがなくなりシワができやすくなる
エアコンの温風のために肌が乾燥するのかと
顔のパックを入念にしていたけれど
体の中の水分量が足りないために肌が乾燥してるのかもぉおお!!
水分補給が足りないと
使い回しの水分が身体に再利用されるため
血液がドロドロになりやすい
冬場でも水分補給を確実に行う必要があるのだ
正直なところこんなに凍えるほど寒い日々に
ミネラルウォーター1ℓの水分を
多めに飲むのは喉を通らない気もするけれど
自覚症状として風邪も治らない
肌の乾燥を感じ顔のパックも増えた
意識して
水分をちゃんと摂取して行こうと思った
水分補給をする︎
当たり前すぎておろそかに…今一度原点に立ち戻って見直そう♪そう思った